カロリー

内臓脂肪へのチーズの働き

内臓脂肪が蓄積すると、個人によって程度の差がありますが、食後の高血糖や血圧の急上昇などの、心血管疾患のリスクファクターが集積することになります。
内臓脂肪は、エネルギーを一時的に保存しておくのには丁度よいはたらきをしてくれます。
しかし、内臓脂肪が蓄積すると常に遊離脂肪酸などが肝臓に送られることになりますので、高血糖や糖尿病、高血圧などを促進することになります。
このような状態が、いわゆるメタボリックシンドロームです。

このような状態を脱するためには、食事の中身が重要となってきます。
基本となる食材として、エネルギー源となる炭水化物、肉や魚などのタンパク質・脂肪源、野菜や果物などのミネラル・食物繊維源、そして乳製品です。
これらの製品をバランスよく取っていくのがメタボリックシンドローム予防の基本です。

ここでカッテージチーズやモッツアレラチーズといった、カロリーの低いチーズを上手に利用するのがいいでしょう。
チーズは様々なミネラル、ビタミンを含んでいますし、適量のチーズを食べることはタンパク質とカルシウム源として望ましい働きをしてくれます。
チーズは脂肪の酸化分解に大きく寄与してくれるビタミンB2を豊富に含んでいるので、内臓脂肪を分解するのにも一定の働きをしてくれます。


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