カロリー

チーズで対応する血圧ケア

日本人の国民病のひとつに、脳卒中があります。
この病気は、突然意識を喪失し、すぐに生命を喪失することも起こり得ます。
脳卒中は、脳の細い動脈が高血圧によって壊れてしまい、脳の機能が働かなくなる脳出血と、柔軟性を失った脳の動脈の壁に血液の塊が流れてきて、酸素や栄養分が流れなくなって組織が死んでしまう脳梗塞から起こります。

この脳卒中を予防するためには、栄養価の高い食品をとることが大切になります。
良質なコレステロールが足りなくなると、血管の細胞が脆くなってしまい、高血圧の影響によって脳卒中が起こりやすくなってしまうのです。
ここでチーズを食べることが推奨されます。
血清コレステロール値が高くて医師から食事制限をいわれている人は別として、良質のタンパク質と吸収のよいカルシウムをとるためにはチーズを食べることが、血管壁を丈夫にするために効果的といえます。
また、カルシウムを取ることによって、副甲状腺ホルモンが抑制される結果、血圧が抑制される、といった研究結果も報告されています。

とはいえ、チーズに含まれている塩分は比較的高いものです。
ほかの食品と合わせると、推奨されている食塩量の上限を超えてしまうこともありますので、食べすぎには注意してください。


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