カロリー

チーズが身体に与える影響

チーズは食品の中でも栄養価に優れたもののひとつです。
その理由のひとつが、タンパク質が熟成・発効の過程でアミノ酸までに分解されていますが、含有されるアミノ酸の量が肉類・魚介類・卵といったほかのタンパク源よりも組成の度合いがチーズは格段に高いことにあります。
体内で一部のアミノ酸が不足してバランスが崩れると、摂取したタンパク質の効用が低下し、免疫機能を低下させたり、貧血を引き起こしたり、思考力が低下したりといったマイナス作用が起こります。
チーズを適度に摂取することはそのリスクを避けてくれるわけです。

また、カルシウムやリン、鉄、ナトリウム、カリウムなどのミネラルは原料乳からバランスよく含有されており、特に骨の成分として知られるカルシウムの消化吸収力はほかの食品と比べても群を抜いたものとなっています。
カロチン、レチノールなどのビタミンAや、B1,B2、ナイアシンなども、ビタミンCを除いてバランスよく含まれているのも特徴です。
ビタミンAは身体に抵抗力をつけて皮膚や粘膜を守ってくれる効果が期待され、ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換してくれるはたらき、ビタミンB2は身体の細胞の再生を促してくれる効果がそれぞれあります。


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