カロリー

チーズは常温保存に関して

発酵食品であるチーズは、生き物によくたとえられます。
日々その状態が変化するため、品質をちゃんと維持しているお店で購入し、できるだけ早く食べきってしまうのが理想です。
しかしそうはいかない場合には、適切な湿度と低温の場所で保管することを心がけてください。

冷蔵庫で保管する場合には、乾燥を避けるためにしっかりとチーズをラップで包み、野菜と一緒にタッパーに入れて保管するというのが基本となります。
ここで野菜を入れるのは、水分を補給するためです。
レタス、パセリ、キャベツなどをよく洗って水気を取り、一緒に容器の中に入れておきます。
ブルーチーズなどの青カビチーズは光を遮断するためにラップの上をアルミホイルで覆うようにしてください。

そのほかに、油やお酒に漬けておくのもまた違った楽しみ方ができます。
少し残ったチーズを集めてビンの中に入れ、チーズがすっかり隠れるくらいまでオリーブオイルを注ぎます。
これをサラダやパスタに絡めたり、熱くしたフライパンの上に乗せて焼いて食べたりするのもおすすめです。
マールやグラッパといった強い酒に1日以上漬けておくと、かなり個性が強いものの熟成したチーズを珍味として楽しむことができます。


このページの先頭へ